ドルキマス2、終わっちゃいましたねぇ。。。
今回はストーリーも読み応えがありましたね。良かったです。
ドルキマスの王族関係の方々も、あの親父さん以外は骨のある人が多かったんだなぁとも思ったり。
お兄さんも折角だからビジュアルとか性能にもうちょっと力入れてくれても良かったのになぁ(蛇足)。
ていうか今回ディートリヒの親族がこんなに出てくるとは思わなかったw
と、個人的には期待以上に面白かったイベントでした。
あとBGMも好き。これは1も2。
*
ここからはスクショを交えつつツラツラと。
この先はネタバレ要素*も含みますのでご注意を。
*まぁ、黒猫ログイン勢の方々は基本完走しきってるでしょうが(笑)念のため記載。
●ディートリヒ
今回のは素直に格好良かったです。黒猫には珍しいダークヒーロー。
エリア型、漫才、シーツ、馬…と一時は迷走(?)していただけに余計にそう感じたのかもしれない。笑
復讐のシーンも圧巻でした。さすが。
●ローヴィ
副官になった経緯とか、父親の事とか色々と驚かされました。
あの青年将校時代の元帥のストーリー、ほんと恐い。改めて。
ちなみにドルキマス2ガチャ精霊で一番お世話になっております(USGエリスをお供に)。
●シャルルリエ
「本格的に心配だぞ。お脳が(フェリクス)」な言動はチラホラありつつ、今回はストーリーを読んでたら父親のブルーノをますます見てみたくなりました。
●ヴィラム
安定のツッコミ。
今回は整備兵(傭兵?)ということでラフめな服装。そういえば彼は口調も結構フランクですかね、誰に対しても。
●ルヴァル
ルヴァル・アウルム卿も潜入捜査みたいなことをやってる時期があったんですね。
モップ掛けしたり、手羽先は食べたのかな…?
●フェリクス
フェリクスとシャルルリエのやりとり、結構好きでした。
彼なら許す(何を?)
●レベッカ
ただのマッドサイエンティストかと思いきや、天使やドラゴンも割と肯定的という意外な側面を持つ人でした。
●”まさかの朝食
“
あ…。
●アルトゥール
王室関係の人達って、みんな王様みたいな人種なのかと思ってました。
こんなに画策(竜の卵、小型船とか)が出来る人達だったんですね。
このヘアスタイルも年齢の割には(?)なかなかのものです。
●エルナ
エルナは、身の回りのお世話から御伴(戦闘能力が高い!)まで出来て、尚且つ町娘のような気さくな性格で…って本当に”貴重”な子でした。
*
最初、私はドルキマス2のストーリーの簡単なプレイバックを書くつもりでした(時系列でスクショと感想を書く感じ)。
ですが、いざ書き始めたら結構なボリュームになってしまい(自分で読み返すのもイヤになる位…そんなんじゃ読む人もいないよな多分)、で結局途中でキャラ単位で書くことにしました。
復刻または家追加を待つ事にします。
そろそろまた新しいイベントが始まりますね(その為に16時前にアップするように設定にしたとも言う)。